「旅打ち(その他:北海道編)
このページでは過去に訪れた競馬場を紹介しています。

「旭川競馬場」

主催者:(平地)北海道(ばんえい)北海道市営競馬組合

〒070-8034 北海道旭川市神居町上雨粉500 

(平地)0166-75-3102 (ばんえい)0166-75-3100

コース:右回りダート1300m 直線262m ばんえいコース:200m 幅員25m

交通:JR旭川駅からバス30分、タクシー20分。

※開催日は旭川駅から無料バス運行

レース結果案内:(平地)0166-24-5900 (ばんえい)0166-24-1503

レース実況中継:(平地)0166-24-3900

発売馬券の種類:(平地)単勝式、複勝式、枠番連勝複式、馬番連勝複式

           (ばんえい)単勝式、複勝式、枠番連勝複式

北海道第2の都市、旭川市の丘陵地帯にある旭川競馬場なのですが、これが市街地からはめっちゃ離れている。自家用車でしか行ったこと無いのでよく判りませんが、JR旭川駅から出ている無料バスってのは何本くらいあるのでしょうか?

旭川競馬場ばんえい競馬道営ナイター競馬の開催が行われているのですが、はっきり言って夏の旭川ナイターは非常に肌寒く、ビアガーデンで一杯という気分じゃない感じもします。また、ナイター設備も取って付けたようなその場凌ぎの施設で、大井のナイターとかに比較して非常に暗いです。(何でも大井の1/3くらいの光量らしい)また、非常に砂が浅くて「馬の脚に悪い」とも聞きます。

そんな旭川競馬場でも「ブリーダーズカップ」だけは非常に盛り上がります。北海道GUグレードの競走は札幌記念BGCだけですから、、、

ところで旭川競馬場のコースにある空中回廊?は何なんでしょうか?直線のパトロールカメラなのでしょうかね、、、。

交通

★★

景観

★★★★

食事

★★★

観戦

★★★


「帯広競馬場」

主催者:(平地)北海道(ばんえい)北海道市営競馬組合

〒080-0023 北海道帯広市西13条南9丁目1 (ばんえい)0155-34-0825

※現在、帯広競馬場では北海道競馬(平地)は行われておりません。

コース:右回りダート1570m 直線298m ばんえいコース:200m 幅員21m

交通:JR帯広駅からバス10分、タクシー8分。

 

レース結果案内:(平地)0155-35-9900 (ばんえい)0155-36-4000

レース実況中継:(平地)0155-35-9922

発売馬券の種類:(平地)単勝式、複勝式、枠番連勝複式、馬番連勝複式

           (ばんえい)単勝式、複勝式、枠番連勝複式

 

地方競馬にしては一周1570mというかなり大きな競馬場だったのですが、赤字による経費削減のため、現在は北海道競馬は行われなくなってしまいました。立地も帯広市内のど真ん中でいい条件だったんですが、、、残念です。

そのため、現在では”ばんえい”しか行われていないのですが、競馬場の賃貸料の負担を”ばんえい”が全て負担する形となり、同じ問題を抱える岩見沢競馬場と共に厳しい状況となっています。

私が訪れたときは当時は珍しかった女性ジョッキー安田歩騎手が現役の時代でした。

交通

★★★

景観

★★★

食事

★★★

観戦

★★★★


「岩見沢競馬場」

主催者:(平地)北海道(ばんえい)北海道市営競馬組合

〒068-0825 北海道岩見沢市日の出町444 (ばんえい)0155-34-0825

※現在、岩見沢競馬場では北海道競馬(平地)は行われておりません。

コース:右回りダート1200m 直線270m ばんえいコース:200m 幅員22m

交通:JR岩見沢駅からバス13分、タクシー12分。

 

レース結果案内:(平地)0126-25-6711 (ばんえい)0126-23-9940

レース実況中継:(平地)0126-24-6711

発売馬券の種類:(平地)単勝式、複勝式、枠番連勝複式、馬番連勝複式

           (ばんえい)単勝式、複勝式、枠番連勝複式

 

残念ながら北海道競馬が行われなくなったので、岩見沢競馬場で平地レースをみる機会無くなってしまいました。

岩見沢競馬場岩見沢市の郊外の丘陵地に位置する競馬場なんですが、私が感じた第一印象は「やけにカラスが多いでした(^^;」なんか雰囲気というか臭いが「(私の人生で経験してきた)火葬場」のようなイメージを感じたのですが、みなさんはどんな印象を受けたのでしょうか?

 

ちなみに、この写真は”ばんえいマスコットキャラクター”リッキーくんです。一応、場内では”ばんえい”オリジナルグッズなども扱っており、その中には「リッキー君ぬいぐるみ」とかもあります。また、場内には「世界広しといえども、北海道にのみ存在するホースレースばんえいの歴史資料館」もあります。馬好きなら「北海道のばんえい」は避けては通れないプログラムですが、”ばんえい”の歴史を知る意味でも岩見沢競馬場を訪れるのがいいのではないでしょうか、、、。

また、岩見沢市には「三井グリーンランド」という遊園地があるのですが、数年前には「(グリーンランドの)象とばん馬(ビッグバンチョウ号だったっけ?)の競走」というイベントが行われたこともありました。結構、評判を呼んだのでまた行って欲しいものです。

交通

★★

景観

★★

食事

★★★

観戦

★★★


「門別競馬場」

主催者:北海道

〒055-0008 北海道沙流郡門別町富川駒丘76番地1 01456-2-4110

コース:右回りダート1600m 直線325m 

交通:JR日高本線門別駅からタクシー10分、札幌から車で2時間、千歳から車で1時間。

レース結果案内:01464-2-8222 レース実況中継:01464-2-8111

発売馬券の種類:(平地)単勝式、複勝式、枠番連勝複式、馬番連勝複式

北海道競馬赤字の原因は独特の興行形態に一因があったのは否めません。基本的には門別のトレセンで調教をつけるのですが、他の競馬場で開催を行う場合、厩舎をほぼ丸ごと遠征先の競馬場に移動し滞在興行する「サーカス方式」だった為、非常に経費の掛かるシステムであったことは事実です。たた、その経費削減の為に、10万都市20万都市の帯広、岩見沢を切り捨て2万に満たない門別町で競馬を開催することは失策だったと言えるかも知れません。

 

まず、交通の便が非常に悪い。日高本線は1日に7〜8便しかないし、バスも少ない。主要都市からの無料バスとかも走っていないらしい。ギャンブル施設の競合の激しい、私の地元の名古屋では「浜松ボート」名古屋駅から無料バスの運行をしていたと記憶しています。名古屋−浜松間普通電車で1800円くらいする距離なんですが、それが無料なのです。(だから、ボート目的じゃなく無料の移動手段として使えないか?と友人と話し合った事があります。実践したことはありませんが、、、)

そして、サービスが悪い。競馬場のスタンドは東の端にあるのですが、駐車場が西の端にしかない。門別競馬場は元々トレセンなので一周1600mと非常に広いので、駐車場からスタンドまで歩くのが辛い。さらに、バス亭も競馬場の入口から随分離れていて辛い。

また、経費削減と冬期開催が可能ということで選ばれた門別でありながら、実際は年間に3〜5日「降雪中止」となり、その結果馬主への補償金など余計な出費を迫らることにもなっています。

 

さらに、トレセン兼用と言うことで馬場の砂が長持ちしないので非常に水はけが悪いという弱点も持っています。

何か悪口ばっかり書いていますけど、静内WINSを使って行われていた道営競馬場外馬券発売所2000年度からは閉鎖と言うことで、どんどん悪い方向に向かっている北海道競馬です。

 

 

交通

景観

★★★

食事

観戦

★★★★


「札幌競馬場」

主催者:日本中央競馬会/北海道

〒060-0016 北海道札幌市中央区北16条西16丁目(施設所有JRA) 

コース:右回り(芝)1641m 直線266m (ダート)1487m 直線264m 

※地方競馬では芝コースは使用しません。

交通:地下鉄琴似24軒駅から徒歩25分。JR桑園駅から徒歩10分

※地方競馬開催の場合、JR桑園駅(約20本)及び地下鉄24軒駅(約20本)から無料バス運行。

レース結果案内:011-201-9222(単複払戻) 0180-99-1101(連複払戻)

発売馬券の種類:(JRA)単勝式、複勝式、枠番連勝複式、馬番連勝複式、拡大枠番連勝複式、拡大馬番連勝複式

           (地方)単勝式、複勝式、枠番連勝複式、馬番連勝複式

夏競馬といえばやはり北海道札幌競馬場でしょう。サラブレ誌によると「夏の札幌競馬の観客の4割は内地の観光客とか、、、(本当かね?)」サイズは小さな競馬場ですが、こざっぱりしていい感じの競馬場です。

札幌駅から車で10分の都心部にあり、夏シーズン日高の牧場巡りから週末に立ち寄るにも約2時間という好条件な競馬場です。

開催中の重賞開催週は早朝に公開調教などを行っており、普段お目にかかれない調教風景を目にすることが出来ます。昔は公開調教の時には「(先着200名?に)サンドイッチとコーヒー」をサービスで貰えたのですが、最近はコーヒーサービスだけみたいです。

GTのローテーションに変化の出てきたここ数年では、8月中旬の「札幌記念(GU)」から始動する有力馬が増えてきていて、札幌記念のメンバーは年々豪華になってきています。(過去3年にマーベラスサンデーエアグルーヴセイウンスカイが優勝)

交通

★★★★

景観

★★★

食事

★★★★

観戦

★★★★

過去5年の間に10回以上は行っている札幌競馬場は、「笠松や中京」と同じく私にとって既に「第二のホームグラウンド」なのですが、道営競馬開催中に行ったことはありませんでした。わざわざ道営が目当てで札幌まで行きたくないというのと、道営で見たい交流重賞は「BGC」「3歳優駿」なので札幌は視界に入っていなかったというのがありました。しかし今年の北海道スプリントカップ(GV)は名古屋の吉田稔も来ることだし、前走13歳にて「瑞穂賞4連覇!」という快挙を成し遂げたオースミダイナーを見ておきたいということで行って参りました。(ちなみに、左の見本馬券はゴールデンチェリーオースミダイナー1ちゃ3ちゃ馬券、、、1396.5倍です(>o<)トホホ)

札幌競馬場は庭のようなもの(^^;なのですが、行ってみてまず愕然!「道営開催のくせに駐車場入場料取っている!」それはいかんだろう、、、ということで若干の後ろめたさを感じつつ「駐禁表示」の無い場所に車を停めて競馬場へ行く。ただ、無料送迎バスは最寄りのJR桑園駅、地下鉄二十四軒駅までとはいえ1日各20本近く運行しているのは評価できる。

この日は平日なのだが、「札幌市祭」なるお祭りがあるようで小学生とかもお休み?家族連れも競馬場にチラホラ、、、。

やはりJRAの施設に地方競馬の観客というのはキャパが適正でない、、、というか随分空いていた。(いつもよりはかなり多いが)食事関係はJRA開催時の3分の1くらいが営業してるのだが特に珍しいものは見つからなかった。

5RのJRAフレッシュチャレンジ競走(サラ3歳)では直線軽快に逃げていた期待馬ナイキブレイブホワイトマズル産駒)が突然逸走し、あろうことか内ラチを突き破る大惨事!坂下秀樹騎手は顔面骨折で長期欠場となりましたが、ナイキブレイブは激しく呼吸はするものの動くことが出来ない。およそ10分後、事故現場と観客席が青いシートで塞がれ、、、処置が行われました。観客は息をのみながら見守るしかなかったのですが、黒い鞄から獣医が注射器を持ち出すシーンをシートの切れ目からのぞき見てやりきれない気分になりました。

しかし、メインの北海道スプリントカップ(GV)ナイキブレイブの10歳年上の13歳馬オースミダイナーが制覇という快挙!辛いこともあればうれしいこともある。

交通

★★★★★

景観

★★★

食事

★★★

観戦

★★★


「函館競馬場」

主催者:日本中央競馬会

北海道函館市駒場町12−2 

コース:右回り(芝)1627m 直線262m (ダート)1476m 直線260m 

交通:市電バス競馬場駅前下車

レース結果案内:0138-56-2111(単複払戻) 0180-99-1501(連複払戻)

発売馬券の種類:(JRA)単勝式、複勝式、枠番連勝複式、馬番連勝複式、拡大枠番連勝複式、拡大馬番連勝複式

以前は札幌開催が6,7月函館開催は8,9月だったのですが、北海道競馬に夏開催を譲る形で?開催が逆になりました。

函館競馬場は札幌競馬場ほとんど同じ大きさで雰囲気も似ています。ただ、ロケーションは海が近く潮風がさわやかです。また、空港がすぐそばにあり、レース中に競馬場上空を飛行機が横切っていく姿は絶景です。

函館と言えば観光客に有名な朝市がありますが、滞在競馬で函館に居る騎手達が調教後に朝市の食堂とかに出入りしているそうです。

ちなみにサンプル馬券は95年に「驚異の12連闘!」を行ったラガービッグワンの12連闘目の単勝馬券です。(^^;(ちなみに12連闘の成績は1着0−2着0−3着3−4着2−5着1−着外6という「歯がゆい」成績でした。)

函館開催の馬券で必ず押さえておきたいのは「道営競馬所属馬」でしょう。どこの競馬場より早く入厩させて仕上げる北海道競馬の3歳はこの時期なら完成度で、中央競馬の血統に十分対抗しうるものであり、毎年道営競馬絡みの馬券で高配当が続出している。

 

交通

★★★★

景観

★★★★★

食事

★★★

観戦

★★★★


「北見競馬場」

主催者:北海道市営競馬組合

〒090-0808 北海道北見市若松306 

(平地)0166-75-3102 (ばんえい)0157-24-7911

ばんえいコース:200m 幅員21.36m

交通:JR北見駅からバス25分、タクシー20分。

※開催日は北見駅から無料バス運行(朝9:30から30分おきに7本前後運行)

レース結果案内:0157-24-8400

いやぁ、ついに来ましたよ「日本最果ての競馬場:北見」しかも北見といえば「ばんえい競馬」ONLYの競馬場です。いったいどんな形状をしているのでしょう。想像が膨らみ前日からワクワクしたまま420qの道のりを進み北見市に到着。とりあえず北見駅に向かいました。

「あれ?結構北見って都会なの?」というのが正直な感想。荒尾とかをイメージしていたので意外な町並みに驚きました。

駅から車で15分ほど走った丘の上に「北見競馬場」は居た(^^;勝手なイメージの中ではオホーツクの風が吹きすさぶ荒野の競馬場というイメージだったのですが、実際の北見は内陸部なので流石にそんなことはありませんでした。

しかし、見慣れぬ「旅打ち」の土地で疲れ果てたろくでなしが放浪の果てに見上げる「一筋の光=灯台」ともいえるのが競馬場のパトロールタワーなのですが、北見には平場コースがないのでパトロールタワーはばんえいコースの両端に1個ずつ(しかも低い!)あるのみでした。

日曜開催なのでソコソコの人出の中、入場料100円を払って入場する。まあスタンドはどこにでもある小さな地方競馬場という感じですが、馬場に「ばんえいコース」しかないのは異様な雰囲気。しかし考えようによっては熱心な「ばんえいファン」にとっては目の前で観戦できる環境はもっともばんえい向きなコースかも知れません。

競馬場にはよく家族向けにポニーとかがいるのですが、ここ北見には「電波少年」ロシナンテの母ヨシコと妹トモコがいます。(^^;(ミニチュアホースのハナコもいます)まじまじとロバを観察するのは初めてだったのですが、カワイイですねぇ、、、。関係ないですがTV上でのロシナンテは成長するにつれて非常に「噛みクセ」が出てきたのですがあれはどう考えても「日本TV電波少年スタッフ」調教ミス(育成ミス)だと思います。(おそらくわがままな育て方をしたのでしょう)

競馬場内をブラブラしていると名物「ばんば焼き」というものを発見!ようは「大判焼き」の表にばんばの焼き印が入っているのですが、冬場のアツアツは美味しいかも知れませんね。(アンコ味とクリーム味があります)

何故この日を観戦に選んだかというのは、この日に開催されるメインレースは白馬(芦毛)限定の「白馬賞」だったからです。大井には「ホワイトホース賞」というレースがあるらしいですが、ばんばの芦毛は「優雅」と言うよりやっぱり「雄大」ですよ。凄い迫力ですわ!

馬券的にはこの日もトホホな結果に、、、新聞見ても馬体見ても騎手見ても、、、わからんもんなぁ(>o<)

そして帰り道も同じく450km走ってヘトヘトになりました。

しかし、これで北見競馬場も制覇し残すは「福山」「JRA新潟」となりました。JRA新潟は21世紀に残しますが、福山は何とか今年中に達成したい。

交通

★★★

景観

★★★★

食事

★★★

観戦

★★★★★


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